QUANTENKI(カンテンキ)
富士工業株式会社
プロジェクト概要
1941年に創業した富士工業株式会社は、家庭用レンジフードの国内シェアNo.1を誇るメーカー。
近年では、家庭用だけでなく業務用空気環境機器の開発・販売にも注力し、厨房環境の改善や空気環境向上に寄与する製品をラインアップする中、主力商品であるレンジフードをはじめとした空気環境関連商品を総称する新ブランドを発足することを決定。
GRAPHは新ブランド「カンテンキ」のネーミングおよびコンセプトを提案。ロゴ、シンボルマーク、タグライン・キャッチコピーの制作に加え、ブランドサイトのデザインを担当した。
https://www.fujioh.com/quantenki/index.html
課題
- 主力商品「レンジフード」の名称の認知度の低さ、加え、一般のお客様にとっては「選ぶ対象」として十分に認識されていない状況を課題視。
- 空気環境によって暮らしの質が大きく向上すると考える同社は、「換気」がもっと主体的に選ばれるにはどう発信していくべきかを模索していた。
GRAPHからの提案
- 新ブランド「カンテンキ」を提案。日本古来の天気予報術「観天望気(かんてんぼうき)」(※1)から着想、「換気」も連想させるネーミングから、将来レンジフードを中心とした換気関連商品の代名詞的に呼ばれるブランドストーリーを考案。
※1_空の色や雲の動き、生き物の行動を観察して天気を予測する、古くからの自然との付き合い方の知恵 - アートシンボルは、縁起の良い鳥であり「清浄な空気環境」の象徴でもありツバメをモチーフに、ブランドの親しみやすさを表現。加え、思わず口ずさみ記憶に残ってしまう「カンキ カンテンキ」といったキャッチコピーも添えた。
スタッフクレジット
北川一成 / 八戸藍 / 山田晴香



